ご利用方法
オンラインでの運用
医療に安心と効率をプラス
患者自身が測定した心電図データをWi-Fi通信にてクラウドサーバーへ転送することにより同じ測定データをかかりつけの医療機関で迅速に状態を確認することができます。
クラウドの活用によって在宅医療や離島、へき地などの遠隔診療、あるいは中核病院とクリニックの病診連携といった様々な場面での活用が見込め、効率の良い医療を提供することが可能になります。
オフラインでの運用
- < 閲覧方法 >
- 測定し保存したデータは、「EP-501」の液晶画面やPC画面上で確認できます。