Nahri MV monitor(ナハリ・エムブイ・モニタ)

システム画面・機能紹介

血流・カフ圧のトレンドグラフを大きく見やすく構成。
オート/マニュアルでの再灌流ポイントによるSPP判定も容易に。

Nahri MV monitor SRPP

測定解析画面

印刷画面

印刷画面

ポイント

  1. ●測定中での解析結果も印刷可能
  2. ●血流・カフ圧のリアルタイムグラフを大きく見やすく構成
  3. ●オート・マニュアルでの再灌流ポイントによるSPP値判定も容易に
  4. ●血圧計2台を使用する事で、左右両足の同時測定が可能

Nahri MV monitor IVR

測定解析画面

測定解析画面

ポイント

  1. ●リアルタイムグラフで、PPI施術中の下肢血流モニタリングと解析が可能
  2. ●トレンドグラフで、Pre-Post間の変化率が、測定中でも容易に判定
  3. ●イベントの発生中でのマーキングやコメント記録が可能

印刷画面


患者情報・測定一覧


その他、使いやすい充実の機能を搭載

  • ・20ms間隔での血流灌流曲線、加圧曲線表示
  • ・再灌流ポイント オート/マニュアル設定
  • ・両足の足底・足背などの血流4ch同時測定が可能
  • ・駆血範囲の自動判定
  • ・グラフ縦横軸調整メニュー
  • ・血流波形ボトム値および変化率での灌流表示
  • ・創傷部での測定が可能
  • ・測定部位記録(足背・足底など20種類のアンギオソム選択可)
  • ・スピーディな測定で患者の負担を軽減
<SRPP/IVR共通>
・測定解析結果の出力(印刷/CSV/PDF/JPG保存)
・検査ケースを指定してのレポート印刷が可能
・患者情報、測定情報をデータベースで保存、管理
・患者磁気カードリーダー(診察券)、院内HIS連携に対応可能

※印刷は市販のプリンターで出力可能
※Microsoft Windows Vista / Windows 7対応