導入・運用の流れ
◆必要なもの
- ●インターネットに接続できる環境とInternet Explorerが利用できるパソコン
- ●VPNルーター(YAMAHA RTX1200)
- ●1次元バーコードリーダー(※2次元リーダーでの運用も可能です)
- ●ラベルプリンタ(ブラザー工業)
◆導入フロー
◆システム連携例
「SAVE-KIKI」は、経営支援システムやSPDシステム、手術室業務支援システムと連携することで、院内業務の効率化を図るとともに、各システムと情報を共有することでコスト削減の一端を担います。
◆クラウドサービスの特長
「SAVE-KIKI」は、経営支援システムやSPDシステム、手術室業務支援システムと連携することで、院内業務の効率化を図るとともに、各システムと情報を共有することでコスト削減の一端を担います。
▶利用コストの低減
- ●システム構築に伴う初期費用を低減できます。
- ●更新や保守管理にかかる人件費や作業委託費など、メンテナンスコストを低減できます。
- ●システムの機能をサービスとして利用できるので、固定資産取得のリスクを回避することができます。
▶セキュリティ品質の確保
- ●サーバセンターは24時間365日の監視・運用体制で、安心・安全なサービスを提供します。
- ●厚生労働省『医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第4.1版』に準拠したネットワークのセキュリティ環境(※)を実現し、通信の安全性を確保しています。
※VPN(VPN-IPsec)方式またはSSL通信とセキュリティデバイスによるPKI認証方式をご利用いただけます。